2010年11月9日火曜日

32.Sports_Tennis_F1

こんばんは~
Sports熱いです!

2010年、F1コンストラクターズ・チャンピオンにレッドブルが輝きました!F1ブラジルGPで1,2フィニッシュを決め、初の王座獲得の栄冠を達成しました。
圧倒的な速さを見せつけての結果です。すばらしい!若いチームなのにこの勝因は何なのでしょうか。マシンの性能とドライバーの能力、チーム力とすべてマッチングしたのでしょう!

Tennisトーナメント、オーストラリアン・オープン2010女子、惜しくも優勝を逃し2位という結果に終わったエナン。しかしエナンは1年半のブランク後ツアー復帰2戦目でのグランドスラム準優勝は見事です。
また、昨年のTennisUSオープンではクライスターズが劇的な現役復帰優勝を果たしました。これまでに復帰選手が活躍できるのはなぜなのかと疑問に思ったりもしますが、ブランクが逆に良い方向に向いてくれることがあるのでしょう。
エナンは復帰前後ではプレーだけでなく、メンタルが変わったと記事を読みました。疲れて息苦しかったTennisと距離を置いた。そのことで安らぎと幸せを感じることができ、今では厳しい状況ほど強くなれると語っています。
昔は無愛想だった記者会見でも笑顔がこぼれ、コート入場でもテレビカメラに微笑み、会見では「エンジョイ」という単語がよく出るそうです。さらに強くなったエナン。オーストラリアン・オープンは最高の大会になったようです。

ではでは次回もよろしくお願いします!

2010年11月8日月曜日

31.Sports_Tennis_Baseball

こんばんは~
Sports熱いです!

Baseball日本シリーズ、中日ドラゴンズvs千葉ロッテマリーンズ。昨日、千葉ロッテマリーンズの日本一が決定しました!連日の延長戦…前試合は延長15回の引き分け。両チームの選手は疲労困憊でしたでしょうに。一進一退の素晴らしいゲームでした。
ロッテはリーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本一を獲得しました。ほんとにチーム一丸となって、今季の日本Baseballの象徴のように思えます。

Tennisトーナメント、オーストラリアン・オープン2010、女子はセレーナ・ウイリアムスが2年連続5度目の優勝を果たしました。セレーナ・ウイリアムスはグランドスラム12勝目。そのうち5勝はオーストラリア・オープンで獲得です。
決勝の相手は18ヶ月のブランクを経て帰ってきたジュスティーヌ・エナン。第1セットは6-4でセレーナ、第2セットは6-3でエナン、第3セットは6-2でセレーナ。結局セットカウント2-1でセレーナが勝利しました。
何といってもセレーナのサービス。ただでさえ強力なセレーナのサービスが特に冴えていて、12ほんのエース。ダブルフォールトは3回のみ。数値もさることながら、ブレークポイントを握られたときなど、ここぞという場面での一撃がすさまじかったです。
ピンチからの脱出とともに勢いを加速させるようなショットに彼女の強さを感じます。

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2010年11月7日日曜日

30.Sports_Tennis_Soccer

こんばんは~
Sports熱いです!

SoccerJリーグ2部、柏レイソルが1部昇格を決めました。本日7日、岐阜FCを3-0で下し、今季の勝ち点を72に伸ばしてリーグ3位以内が決定。
2009年2部に陥落し、見事1年で1部復帰を果たしました。柏レイソルと言えば昔、カレカという選手がいましたね。なぜか非常に印象に残っています。
SoccerJリーグまだまだ楽しみな対戦があります。最終戦、優勝決定まで突っ走ってくれるでしょう!

Tennisトーナメント、オーストラリアン・オープン2010で惜しくもフェデラーに敗れたアンディ・マレー。2008年USオープン以来、2度目となるグランドスラム決勝でした。
フェデラーの壁を乗り越えることができなかったわけですが、その試合内容は緊迫しており、次期王者の予感がしました。勝敗セット数では3-0であったのですが、第3セットは白熱の試合でした。
マレーの5-2リードからフェデラーの反撃が始まり、勝負はタイブレークへ。激しい展開の中、12-11で勝負が決まり、その瞬間マレーの夢は潰えたのです。
表彰式では涙をこらえながら「1年後ここに戻ってくるよ…」と。マレーのスピーチは観客一同感動し、Tennisの素晴らしさを改めて感じるのでした。
勝負の厳しい世界にありながら感動と称賛を与えてくれるTennisという競技は美しいです。

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2010年11月6日土曜日

29.Sports_Tennis_Baseball

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Sports熱いです!

Baseball日本シリーズ、中日ドラゴンズvs千葉ロッテマリーンズ現在試合の真っ最中です!ロッテは3勝2敗と日本一に王手をかけており、一方の中日は本拠地ナゴヤドームで3勝3敗とタイに戻し待ったをかけるか、本日は見所です!
中日の先発はチェン投手、ロッテはエース成瀬投手。現在4回表、ロッテの攻撃中、点差は1対1の同点です。緊迫した状況に手に汗握るおもしろい戦況です。

Tennisトーナメント、オーストラリアン・オープン2010ではフェデラーが3年ぶり4度目の優勝を果たし、グランドスラムで16度目の頂点に立ちました。
今シーズンのTennisがフェデラーで幕を開けたってところでしょうか。決勝の相手はアンディ・マレー。22歳イギリスの選手で初タイトルを目指し、王者にチャレンジです。
通算対戦成績はマレーが6勝4敗で勝ち越しています。若く、実力も年々磨きがかかっているチャレンジャーを最強の男フェデラーは退け、史上最多記録を更新し続けています。
昨年の決勝はフェデラーvsナダル。この昨年の決勝とは何か違う感動がありました。現在のTennisはパワー・スピード・テクニック・フットワークと高質な技術が高速で展開されており、見る者にも世界のTennisのレベルが上がったことを感じさせ、白熱の試合展開に興奮し、選手の姿に感動します。

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2010年11月5日金曜日

28.Sports_Tennis_Golf

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世界Golf選手権(WGC)シリーズの今季最終戦、HSBCチャンピオンズが開催中です。石川遼選手は連日のダブルボギーが響き33位タイ。他の日本選手では平塚哲二選手と池田勇太選手が25位タイで日本勢最高位です。
上位入賞目指して爆発することを期待ですね!そして日本勢の男子Golf世界ランキングがアップして欲しいですよ。

Tennisプロプレイヤー、ロジャー・フェデラーについて。Tennisは紳士のSportsと言われていますが、実際テレビなどで観戦しててもそんな雰囲気は全然感じませんね。
紳士で勝てるのか?って言いたくなります。でもフェデラーだけは違うように見えますね。ほんとに紳士的だと思います。
彼自身のコメントでも「フェアプレーを大事にし、テニスへの敬意、戦う相手への敬意、どんな大会でも誠意を尽くす。そうゆうことを両親から教えられた」と述べられているのを読んだことがあります。
コート外でもファンへのサービスも気軽にしてくれる。そんな王者に対して、同じプロTennisプレイヤーもファンも尊敬しているのでしょう。
私もフェデラーの試合や雑誌記事はよく見ます。ショット・サーブ・フットワーク…何を取ってもすごい!実に魅了されると言っても過言ではないです。
ショットの解説記事なんかは読んで真似しようとしてみたりね。フェデラーフォアが打ちたい!

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2010年11月4日木曜日

27.Sports_Tennis_Volleyball

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Sports熱いです!

2010年女子Volleyball世界選手権1次リーグが終了し、日本チームは5戦全勝のリーグトップで通過しました!すばらしいですね!
女子のVolleyballって人気ありますよね。今は日本シリーズの真っ最中ですが、Volleyball見てる人の方が多いんじゃないかってくらいです。
2次リーグは6日から行われ、ロシアや韓国、中国など強豪国と戦うわけですが、メダル目指して頑張ってほしいです☆

昨日の続きで、Tennisにおけるビデオ分析について。一流のトッププロもこのハイスピードカメラによるビデオ分析をトレーニングに導入してます。
コーチが選手のプレーを分析し、欠点を見つけ、改良するのです。目で見た情報を頭が理解するのは人から聞くよりもはるかに効果的なはずで、それを分析し、なにがどうなっているのかが一目瞭然!
現在のカメラでは1秒間に250コマの撮影が可能なのです。ちなみに人間の目は1秒間に約20コマらいしいです。
あの女子Tennisプロプレーヤーのエナン選手もこのビデオ分析によりサービスを改良したんだそうで。男子Tennisプロのサンプラス選手のサービスを参考にしたんだそう。
進化しているTennisの中にこのビデオ分析は無くてはならないものになっています。自分のプレーの欠点や参考になる情報、改良の余地が目に見えて見つかるというのは選手にとって最良です。

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2010年11月3日水曜日

26.Sports_Tennis_Soccer

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Sports熱いです!

Soccerナビスコ杯決勝が本日行われました。ジュビロ磐田vsサンフレッチェ広島の対戦。結果は、ジュビロ磐田の優勝!おめでとうございます!
延長戦にまでなった白熱の試合でしたが、5-3でジュビロの勝利。ジュビロは12年ぶり2度目ののSoccerナビスコ杯優勝だそうで。
Jリーグ戦では近年あまり戦績も良くなく、一時期の超強かったときがなつかしいですが、久しぶりのタイトルに私もうれしいです☆

最近当たり前のようになってきているハイスピードカメラで撮影されたコマ写真ってすごいですよね。特にTennisではトッププロのサービスやストロークの瞬間が目に見えて観察できるんですから。
肉眼では到底見えない瞬間。ああ、こんな風に打ってるんだぁっていうのが良く分かります。
Tennisトッププロのインパクトの瞬間ってすごいですよ。ボールが押しつぶされてるんです。また、サービスのフォームもめっちゃ参考になります。
そんなプロTennis選手のなんか一般人が真似できるはずないし…って思う人もいますが、私はそうは思いません。なぜならトッププロは無駄な動きが無く、逆に基本に忠実な実にシンプルな動きが出来ているからだと思っているから。
自分の雑なフォームをよりプロのファームに似せるよう意識した方が上達するように思いますね。なのでコマ写真ってありがたいです。雑誌やネットでよく見てますよ。飽きない!

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